掲載日:2020年7月11日
「須坂新聞」に掲載されました。
記事概要
須坂市の平和学習を支援する取り組みとして、多田がカンナ・プロジェクトと連携し、同市に漫画を寄贈したことが報じられました。
この活動は、平和の大切さと次世代への希望を伝えるもので、同市長との会談の中で、カンナの花を平和の象徴として広める活動が報道されています。
記事では、多田の取り組みが、広島の復興と平和への願いを後世に伝える重要な活動であることが強調されています。
- 記事のポイント:
● 平和学習の一環としての寄贈
多田は、須坂市の教育活動を支援するために漫画を寄贈しました。この寄贈は、広島の戦後復興の実話を描いた作品を通じて、平和の大切さを学ぶ機会を提供することを目的としています。
● カンナ・プロジェクトとの連携
平和と希望の象徴としてカンナの花が使用され、多田の取り組みが広島と須坂市をつなぐ象徴としても取り上げられました。